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挨拶状は絶対必要?役割と書き方

      2015/08/06

面接を受けたすべての会社に挨拶状は送らないといけない?

 面接後には挨拶状を送ることがありますが、この挨拶状は絶対に送らないといけないのかというと、そんなことはありません。挨拶状を送ることで採用されるかどうかは別問題です。実際に挨拶状を送っても不合格となった方も多くいると思います。

 とはいえ、挨拶状を送らなくていいとは言えません。挨拶状はあくまでお礼を伝えるためのものですので、社会人としてマナーとなります。そのため、どちらかといえば挨拶状を送る方が良いと言えます。企業としては挨拶状のあるなしで採用を決めたりはしませんが、採用担当者などの印象は良くなります。

 例えば採用を2名のうちどちらにしようか迷っているとします。その際にどちらもほぼ同じぐらいの条件だった場合に、片方から挨拶状が届いたとします。すると、挨拶状を送った方はマナーがあると思われ、その人を採用することになるかもしれないのです。挨拶状が採用基準になることはありませんが、もしかしたらこれをきっかけで入社できたとなるかもしれないのです。

挨拶状の役割と書き方とは?

 挨拶状とは、面接をしてもらったことによるお礼などを伝えるものです。決して応募書類のようなアピールの書類ではありません。あくまで社会人としての常識的なものとなっています。また、企業に良い印象を与えるといった効果もありますが、ニートをしていた人にとってこういった文章を書くのは難しかったりします。

 そのため、せっかく挨拶状を送付したとしても、その内容が不十分だったら悪い印象となってしまいますので、注意しましょう。基本的に挨拶状は宛先をしっかりと明記したうえで、拝啓、敬具の文章となります。面接後での挨拶状ですので、「拝啓、貴社ますますご清祥のことと~」といった書き出しで大丈夫です。就職活動では複数の企業に応募しますので、一度作った文章を保存しておくと便利です。内容では面接に対するお礼の言葉以外にも、面接での内容についても触れておくと良いです。

 また、しつこくならない程度に自分のアピールポイントを、再度記入するのも良いです。少なからず企業に与える印象は変わりますので、面接が終わったらその日のうちに発送するようにしましょう。

 - 内定から入社まで

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